肖像画注文 不動産調査専門 行政書士 山地様より
この記事を書いている人 - WRITER -
【現況】
・世界(12カ国)出展実績 国内肖像画家NO.1 (2017、2018年)
・肖像画依頼数業界トップクラス 年間60〜70名(2017、2018年)
・朔日会 本部役員 東京城西支部 支部長
・全日本肖像美術協会 準会員
・美術年鑑掲載画家
・グランドアヴェニール賞
・東京都知事賞
・東京都議会議長賞
・文京区議会議長賞
・白石延夫賞
・梅花賞
・佳作賞
・他 入選 推薦 招待 等多数
肖像画注文 お客様の声
この度は私の自画像の肖像画を描いて頂き大変ありがとうございます。
野原真輝先生から肖像画を描いて貰えた事に私は特段の価値を認め、また何よりもの収穫でした。
この世に肖像画家は沢山と存在すると思われますが、野原真輝先生は画家として完全に差別化された特殊な存在の肖像画家です。
見た目は、いかにも画家って感じに見えますが、実は野原先生は不動産業を現役で経営されています。いわゆる一般的な他の画家と違い経営者・投資家の視点で物事を考える方であり、また不動産業での数多の不動産オーナーさんに空室対策や不動産価値向上の高値売却スキーム構築、その手段としての的確なリフォームとアドバイスをされ数多の実績を残して来た方で、知る人ぞ知る存在です。買取業者のあいだではバリューアデッド型の第一人者であると理解される存在でもあり、業界関係者が野原先生のインスタグラムを見れば一目瞭然ですが、東証1部会社や複数の大物社長のディベロッパーに土地の仕入れから携わり2〜5億マンション建設のプロジェクトや数億の1棟マンションを持ち込み企画立案から現場陣頭指揮までやられて利益をもたらしているので、肖像画家としてだけでなく、あちこちの資産家・資本家や経営者からもモテる訳です。
そんな野原先生なのに、実に謙虚すぎで更には読書家でもあり、先日アトリエに訪問した時には、その3000冊以上もある蔵書量にはビックリしましたが、納得しました。普段からこんなに勉強しているから色々なスキーム構築が出来る訳なんです。
だからでしょうが私の事を紹介して頂いた文章も大変上手で今回、野原先生に肖像画を発注して何よりも感動したのは、1万を超えるフォロワーを持つインスタグラムやブログで私のビジネスを紹介してくれた事です。
その結果は、初月だけで野原先生経由から5件の受注が取れました。8万×5件で40万の受注です。
12万円の肖像画を買って、
40万−12万=28万円
肖像画を購入した事で、+28万円の利益です。
しかも初月だけで、ですよ。
これって違った角度から考えれば、
絵画がタダで手に入り、更に28万も私に入っていると解釈できます。
更には野原先生は世界的にも凄い公妃やモデル関係者から指名をもらって描いている実力者でもあり今後も世界遺産に展示が決まっており、また単価が向上することは明らかですから、資産構築の点からも期待してます。
このようなビジネスモデルを構築する事が出来るのも野原真輝先生ならではの経営者の視点で考えられる独自のポジションであり普通の画家ではあり得ない話ですよね。
野原先生の顧客になるであろう皆様のような経営者や個人事業主・フリーランサーのような視点から見れば、結果として認知効果・集客・ブランディング等や宣伝効果にも威力を発揮する肖像画家は野原真輝先生だけではないでしょうか。さすが現役経営者で戦略論やマーケティング・ビジネスモデルの構築の能力が他の画家とケタ違いです。また、先々に野原先生は書籍化の計画もされており、一流業界人や政治家・社長や美女と共に私も掲載させて頂けるとの事で、誠に恐縮です。
最後に、肖像画家という狭い枠組みではなくて、ビジネス視点で物事を考え、相手に貢献することを現実に実行してきた肖像画家 野原真輝先生が社長をはじめ経営者・資産家・貴婦人から好意を持たれているのも今回の件で改めて認識した次第です。
私も不動産調査業界では、それなりに名前が通っていると自負しておりますが、同じ男ながら野原真輝先生に好意を持ち、大変尊敬していますので、私のホームページのブログにも掲載させて頂きました。ここは経営者であるとか肖像画家であるとかの話ではなく、一部の尊敬できる方だけしか掲載しておりません。
野原真輝先生は皆様にも様々な成果をもたらすことになるでしょう。私も推薦に連名できる事を誇りに思う1人であると記載させて頂ければ幸甚の至りです。
行政書士 山地正朗
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【現況】
・世界(12カ国)出展実績 国内肖像画家NO.1 (2017、2018年)
・肖像画依頼数業界トップクラス 年間60〜70名(2017、2018年)
・朔日会 本部役員 東京城西支部 支部長
・全日本肖像美術協会 準会員
・美術年鑑掲載画家
・グランドアヴェニール賞
・東京都知事賞
・東京都議会議長賞
・文京区議会議長賞
・白石延夫賞
・梅花賞
・佳作賞
・他 入選 推薦 招待 等多数