肖像画家 野原真輝のサイトへようこそ!
🇲🇨モナコ公国 グレースケリー公妃 掲額肖像画家
💎グレースケリー 生誕90周年記念展
🇫🇷フランス パリ / グラン・パレ 等
肖像画家 野原真輝(のはら まき)のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。
私は「あなた」という人間の本当の価値を伝える重要なツールという位置付けで、肖像画を描いています。
そして、実際に肖像画を描かせていただいたお客様からは、下記のようなお喜びの声をいただいております。
認知効果・集客・ブランディング等、ビジネスの宣伝としても威力を発揮する肖像画は、野原真輝先生にしか描けません!
お客様の声 / 行政書士 山地様より
この度は私の自画像の肖像画を描いて頂き大変ありがとうございます。野原真輝先生から肖像画を描いて貰えた事に私は特段の価値を認め、また何よりもの収穫でした。
(中略)
私の事を紹介して頂いた文章も大変上手で今回、野原先生に肖像画を発注して何よりも感動したのは、1万を超えるフォロワーを持つインスタグラムやブログで私のビジネスを紹介してくれた事です。その結果は、初月だけで野原先生経由から5件の受注が取れました。8万×5件で40万の受注です。
12万円の肖像画を買って、40万−12万=28万円。
肖像画を購入した事で、+28万円の利益です。しかも初月だけで、ですよ。
(中略)
肖像画家という狭い枠組みではなくて、ビジネス視点で物事を考え、相手に貢献することを現実に実行してきた肖像画家 野原真輝先生が社長をはじめ経営者・資産家・貴婦人から好意を持たれているのも今回の件で改めて認識した次第です。
あなたがどんなに素晴らしい肩書きを持っていても、人が羨むほどの優れた功績を上げても、それでだけで周囲の人があなたのすべてを認め、理解し、愛することはありません。
それは、相手があなたの「人生のストーリー」を知らないからです。
点と点がつながって線ができたときに初めてその全貌が明らかになるように、人と人との関係においても“点”だけでは絶対に伝わらないことがあります。
たとえば、どんなに感動する連続ドラマでも、最終回しか観なければ大きく心が動くことはないでしょう。しかし、もし1回目から欠かさず観ていたらどうでしょう?
物語を理解し、主人公やその周りの人にも共感し、親近感を覚え、最終回は号泣・・・そして、最近よく言われる「○○ロス」という言葉で現されるように、そのドラマが終わってしまうこと自体をとても寂しく感じるようになるのです。
「あなた」という人間もこれと同じ。
周囲の人があなたの半生を知ることで、好感を持ち、信頼し、ひいてはあなたの夢や願いを応援してくれるようになります。
そして何より、あなたのことをこれまで以上に大切に感じてくれるようになるでしょう。
ある2人の社長の物語
今から10年前。2人の男がいました。同い年の2人は、どちらも小さな会社を経営していました。
能力も知識も収入も同じくらい。彼らはとてもよく似ていて、2人とも社会的に認められること、つまり「人に必要とされること」を強く望んでいました。
それから10年後。2人はともに10歳年をとりましたが、相変わらず2人は似ていました。2人とも社長として仕事をこなし、それぞれの会社の経営状態も安定していました。
そして相変わらず、「人に必要とされること」に積極的、前向きに取り組んでいました。
しかし、彼らには大きな違いがありました。
1人は相変わらず10年前と同じように、社会的に認められる方法を探していました。しかし、もう1人はたくさんの人から信頼され、愛され、まさに10年前に望んだ通りの成功を手にしていました。彼の周りにはいつも笑顔の人が集まり、クライアントや従業員からも慕われていました。会社の規模も大きくなり、売り上げも安定し、彼は精神的にも満たされていました。そして、「次のステージ」へのチャレンジに向けて、毎日充実感を持って仕事に取り組んでいます。
さて、何がこの違いを生んだのでしょうか。
違いが生じた理由とは?
あなたはこれまで、私たち人間の人生において、何がこのような違いを生むのか、考えたことはありますか?
これは、生まれた持った才能の違いでも、運の違いでもありません。
一方が特別な魅力を持っていて、もう一方が魅力的でなかったわけでもありません。
この違いは、人々からどのくらい認知されていたか、そして、そこからどのように信頼関係を構築したか、によって生じたものです。
そして、これこそが、私があなたに伝えたい“肖像画を描く意味”なのです。
それでは、もう少し詳しくご説明いたしましょう。